藤岡 優一さんのプロフィール

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    国内外の資産運用会社でファンドマネージャー、ファンドアナリスト等に従事し、現在はジョーロ株式会社 代表取締役。

    保有資格
    ・日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)

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2024年6月のコメント一覧

日付/金相場

金相場の専門家コメント

12,999円

6月26日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、本日から中心限月となった2025年6月物は、1グラム11,905円と、始値と比べて33円安で取引を終えました。米国株式相場が反発する中、リスク選好の動きが強まったことで安全資産とされる金に売りが入り、前日のニューヨーク金先物は下落しました。この流れを引き継ぎ、国内金先物は目立った材料が乏しい中、売りが優勢となりました。世界各国の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

13,055円

6月25日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,934円と、19円安で取引を終えました。イスラエルを巡り地政学リスクが懸念されたことから、前日のニューヨーク金先物は上昇しました。これを受けて、国内金先物は朝方に反発して始まりました。その後、月末や四半期末を控えた持ち高調整の動きで米ドル安・円高が進行したことから、円建てで取引される国内金先物の割高感が意識されて売りが入りました。世界各国の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

13,098円

6月24日の金相場は反落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,953円と、142円安で取引を終えました。日本銀行が6月13日、14日に開催された金融政策決定会合の主な意見を公表し、早期利上げ観測が強まったことから国内債券利回りが上昇しました。これを受けて、利息を生まない金の相対的な投資妙味が弱まるとの見方から国内金先物に利益確定の売りが出ました。世界各国の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。

12,964円

6月19日の金相場は続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,842円と、42円高で取引を終えました。5月の米小売売上高が市場予想を下回ったことで米国債券利回りが低下したことから、利息を生まない金の相対的な投資妙味が意識され、前日のニューヨーク金先物は反発しました。この流れを引き継ぎ、国内金先物は続伸しました。世界各国の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

12,956円

6月18日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,800円と、60円高で取引を終えました。6月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回ったことで、前日のニューヨーク金先物は下落しました。一方で、国内金先物は反発して始まりました。オーストラリア準備銀行で利上げが検討されていることが明らかになり、対豪ドルで強まった円売りが円安・米ドル高に波及したことで、円建てで取り引きされる国内金先物に割安感から買いが入りました。世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。

12,898円

6月14日(日本時間6月15日)のニューヨーク金相場は上昇しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の8月物は、1トロイオンス2349.10ドルと、前日比31.10ドル高で取引を終えました。解散総選挙が発表されたフランスで政治リスクが懸念されたことからリスク回避の動きが強まり、安全資産とされる金に買いが入りました。来週(6月17日~6月21日)は、6月のニューヨーク連銀製造業景況指数、5月の米小売売上高、5月の米鉱工業生産などの発表が予定されています。国内では、5月の全国消費者物価指数が発表されます。世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。ロシアのウクライナ侵略や中東情勢を巡る地政学リスク、フランスの政治リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

12,741円

6月14日の金相場は反発しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,776円と、67円高で取引を終えました。日本銀行が金融政策決定会合で国債の買い入れ額を減額する方針を示したものの、具体策の公表を先延ばししたことで、早期利上げ観測が後退し、国内債券利回りが低下しました。これを受けて、利息を生まない金の相対的な投資妙味が増すとの見方が強まったことから国内金先物は上昇しました。世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。中東情勢を巡り地政学リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

12,741円

6月13日の金相場は反落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,709円と、22円安で取引を終えました。5月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回った一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内の利下げ回数の見通しが3月時点の3回から1回に減りました。玉虫色の米国材料が発表された中、日本銀行の金融政策決定会合を控えており、市場では様子見ムードが強く、国内金先物は持ち高調整や利益確定の売りが出て下落しました。世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。中東情勢を巡り地政学リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、米国での根強いインフレ観測を背景に、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

12,740円

6月4日の金相場は反発しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,812円と、56円高で取引を終えました。5月の米ISM製造業景況指数が48.7と、好況と不況の分かれ目となる50を2カ月連続で下回ったことから米国債券利回りが低下し、利息を生まない金の相対的な投資妙味が高まるとの見方から前日のニューヨーク金先物は上昇しました。この流れを引き継ぎ、国内金先物は買いが優勢となりました。世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。中東情勢を巡り地政学リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。一方で、米国での根強いインフレ観測を背景に、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。

12,938円

6月3日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,756円と、95円安で取引を終えました。日本銀行の追加利上げが意識される中、金利収入の増加が期待される金融株が買われ、国内株式市場が上昇しました。このような中、投資家のリスク選好姿勢が回復したことで、安全資産とされる国内金先物は売りが優勢となりました。今後、米国での根強いインフレ観測を背景に、債券利回りが上昇する場面では、利息を生まない金の上値が重たくなると想定されます。一方で、世界の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。中東情勢を巡り地政学リスクが意識される局面では、安全資産として金が買われる展開となるでしょう。

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